サクラ
2012-01-14
ここでは、僕が実際にサクラとして働いた経験をお話しします。
お気づきかもしれませんが、僕は男性です。
出会い系サイトには、必ずといっていいほどサクラが存在します。
圧倒的な男性会員数が多い出会い系サイトには、女性のサクラが存在します。
しかし、男性のサクラが存在しないとは限りません。
こうした盲点をついて女性会員から金を搾り取ります。
サクラをはじめたきっかけは、金を稼ぐため。
バイト感覚で働いていました。
求人広告を見た時は、「パソコン管理者募集」と書いてありました。
疑うことなく応募したところ、サクラという仕事と出会いました。
出会ったというより、断れなかったといった方が正確かもしれません。
面接時、事務所に入るなり、いかつい顔をした男性らに囲まれました。
何もされませんでしたが、こちらが下手な言動をすれば、何かされるかと思い、サクラの仕事を引き受けました。
報酬は完全歩合制。
つまり、相手をだませばだまほど、収入は高くなります。
金に釣られれば、罪悪感などとうに忘れてしまいます。
また、男性サクラが女性会員を相手にするのは当然ですが、男性会員を相手にする場合もあります。
僕は、ゲイではありませんが、自分が男性なため男性心理は女性心理よりも把握しているから、男性会員相手の方が成績は良かったです。
自分だったらどんな内容に刺激されるかなどを考え、文字に起こして、メールを一斉送信。
面白いぐらいに、男性がひかっかる快感はいまでも忘れません。
ただし、サクラの仕事といっても、法律スレスレです。
給料は高くてやりがいがありましたが、いつ摘発されるかわからない恐怖と隣り合わせです。
無事に卒業した今となっては、いい思い出です。
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